« ぐずり姫 | トップページ | おっぱいとしあわせ »

2006年5月14日 (日)

親ばか、そして反省・・・

5/13。2歳の姪と一緒に近くのスーパーへ。天気が悪かったので、ベビーカーは使わず、姫は抱っこして姪と手をつないで、歌いながら行った。姪の母親(私の妹)が美容室へ行くというので、そのお留守番だった。スーパー2階の「こどもの広場」やおもちゃ売り場をチョロチョロ見て廻っていると、一人の女性から声をかけられた。姪を指し、「この子のお母さんですか?かわいいですね!」と。そして抱っこしているわが子、姫には「こちらは美人顔ですね!ぜひお二人で子供モデルになってもらえないでしょうか?」と。完全に、舞い上がってしまった私。パンフと名刺を頂戴し、連絡先をと聞かれ、自宅の電話番号を教えてしまった。美容室からスーパーに直行してきた妹に、一部始終を話すと、「ふ~ん」、反応無し。えっ嬉しくないの?自宅に戻り、姫パパに話すと、またもや反応なし。えっ嬉しくないの?そんなもんかなぁ・・・嬉しくないのか聞いてみると、こう返ってきた。「姫の意思でやりたいというのだったらいい話だけれど、まだ小さくて意思もわからないのにねぇ・・・」と。私、はたと気がつかされた。そうよそうよ、全くその通り。そして私は常日頃、姫パパに言っていたのだった。「たとえ姫がモデルにとスカウトされても、私はそういう道には進ませたくない」と。しかし、この私が、こういうことに動じてしまうとは思いもしなかった。ましてや自宅の電話番号まで教えてしまうとは!いかに一瞬のうちに舞い上がってしまったか(舞い上がりすぎ)、そして思考不能になってしまったかである。これって何かに似ている。そう「おれおれ詐欺」にひっかかる状況に!あれだけニュース等で頻繁に事例が紹介され、これだけ周知されたら引っかかる人なんているわけないだろうに、なぜか次から次に引っかかるという状況だ。このモデル事務所が詐欺というわけではなく(調べてみると、有名ではないけれど存在し、活動されている事務所で、全く問題はなかった)、あくまでもこの心理状況ということだ。声をかけていただいたのは、素直にとても嬉しかった。しばらくウキウキしていた。でも自分の有様に反省した。もうちょっとしっかりしなさい、わたし。

|

« ぐずり姫 | トップページ | おっぱいとしあわせ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/79938/1789304

この記事へのトラックバック一覧です: 親ばか、そして反省・・・:

« ぐずり姫 | トップページ | おっぱいとしあわせ »