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2006年9月 3日 (日)

餅踏み

9/3(日)

今日は、私達夫婦の父母から、1歳の誕生を祝って「祝い餅」を

してもらいました。

地方によって、踏んだり背負ったりと、いろいろあるようだけれど

我が家では、踏みました。

母から教えてもらったのですが、一生食べるのに困らないよう

一升の紅白餅を祝い餅とし、また、昔は、早い成長を忌み嫌った

らしく、1歳を迎えるときに、歩ける子には、わざと紅白餅の上に

立たせて、こけさせ、歩けない子は、集まった中で一番の年長者

に支えてもらって、立たせるとのこと。

その際、男の子はわらじ、女の子は草履を履かせるそうです。

また、この「祝い餅」は、子供の一生の食べ物を意味するので

その子の両親は口にせずに、集まってくれた人や隣近所の方へ

幸せのおすそわけをするとのこと。

「餅踏みの祝唄」があるのですが、これはおそらく誰も歌えない

だろうと思い、私、恐る恐る筆をとり、色紙に祝唄を書いて

祝い餅の横に添えました。

で、餅踏み中は、慣れ親しんだ「博多祝いめでた」を皆で

唄いました。

姫は、まだ歩けないので、一番の年長者である私の母に

支えてもらって「餅踏み」をしました。

このとき、泣いたほうがいいらしいのですが、姫はあくびをする

余裕。

泣かない・・・

写真を撮るにはいいのですが・・・

でもしばらくすると、疲れたのか泣いてくれました。

「餅踏み」の後は、古式ゆかしい占い。

そろばん・お金・筆・お箸・裁縫道具の5つを姫の前に並べ

どれかを手にするか、みんな注目。

姫、お金を手に取り、そのあと筆を取ろうとしましたが、お箸を

手に取りました。

どうやら、一生、お金・食べ物に困らないようです。

よかったです。

P1000734

無事「餅踏み」が終わって、皆で食事へ。

最近は、好奇心旺盛でじっとしておらず

(ハイハイできないので座ってはいますが

手が早い)、なんでも手に取っては投げるの繰り返し。

外での食事、大丈夫だろうかと心配したけれど、何とかたいした

いたずらもせず、また、食事も食べさせることができました。

その後、写真館へ。

姫は、泣かないものの、顔は硬直。

(百日祝いのときも、そうでした。私達に似て、緊張すると

すぐ顔が硬直して、一人の人を見つめ続けるのです。

ただひたすらと。)

あまり、というか、ほとんど笑ってない写真ばかりでしたが

なんとか撮影終了。

姫にとっては、ハードなスケジュールだったけれど

(年老いた私達の両親にとっても、私達にとってもハードだった)

無事に、ほんとに無事に、この日を迎えられて、ほっとした。

疲れたぁー・・・

P1000752 私の1歳の「餅踏み」のとき。

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コメント

はじめまして。8ヶ月の娘を持つママです。
姫ちゃん、1歳おめとうございます。
「祝い餅」とも言うのですね(^_-)
「一升餅」というネーミングは聞いたことがありましたが。
私の実家ではやったことがないのですが、
娘の時にはやってあげたいな、と考えてました(*^_^*)
それと・・・
誕生日の写真(3人手を合わせているもの)、ホントに素敵です。
ココロが温まる写真ですね。

投稿: とく | 2006年9月 4日 (月) 09時28分

とくさんへ
メッセージ、ありがとうございます!
こういう行事は、される側(子供)よりも
する側(親)の方が、ワクワクしますね。
娘が生まれてからは、こういった行事が楽しみになっています。(無事終わると、疲れがどっと出ますが・・・年齢的に・・・)
写真は、ほんと、いい記念になりました。
友達のアイデアを借りたのですが、手を合わせているとき、初めて娘を胸に乗せ、抱きしめたときの、重みと、喜び、なんともいえない感情が、ひたひたと心に広がりました。

投稿: せいうち | 2006年9月 4日 (月) 23時00分

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