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2007年1月31日 (水)

ぎょっ!

1/31(水)

ちょっと目を離した隙に、やられた・・・

①姫の朝食が終わり、食器を片付けに台所へ。

ついでに、(今日はアンパンを焼くようにしていたので)あんこを

詰め終わったパンを、発酵させるためオーブンにいれようと

していると、なんだか食卓周りが怪しげ・・・

なんか、様子が変。

行ってみると、私が後で食べようとしていた朝食の納豆が

姫の手中に・・・

一枚目のセロファンが破られ、二枚目のセロファン越しに納豆を

指でぐちゃぐちゃにし・・・

食べている・・・

洋服は納豆だらけ。

びっくりして、笑ってしまった。

だって、あまりにおいしそうに食べているから。

でも、洋服も、もちろん床も納豆だらけ。

きれいに拭き、着替えさせた。

②発酵が終わったので、今度は焼きに入ろうと準備。

すっかり、パンに夢中になっていた。

でも、なんだか、リビングの空気が変。

ピチヤピチャと音がする。

キュッキュッと音がする。

速攻、リビングへ。

ストローマグを振り回し、滴り落ちたお茶を手で、ぐちゃぐちゃに

さわりまくっている。

洋服、上着もズボンもお茶で、ぐっしょり濡れている。

お着替え。

今度は、下着、上下とも滲みて濡れている。

紙オムツいっちょにして、着替えさせた。

姫、笑いまくっている。

③アンパンが焼き終わった。

熱が冷めた頃、袋に詰めた(親戚のところへ行くのに

手土産として焼いた)。

姫の身支度を整え、自分の身支度に。

髪をセットしに洗面台へ。

台所が、ナンだか変。

様子がおかしい。

速攻、台所へ。

パンが・・・アンパンが・・・

きれいに袋に詰めたアンパン。

そのうちの一個が・・・

姫の手中に。

たっ食べているっ!!!

10個焼いたアンパン。

数が、なんだか変だけれど、9個持って行った。

姫よ、まぁ、いい、んっ、もういい。

今日は、姫に振り回された一日だった。

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2007年1月30日 (火)

のりのり!

1/30(火)

姫が1歳を迎えたころから、少しずつテレビを見せるようになった。

夕方4時からの「いないいないばぁ」に始まり、5時半くらいまで。

あまり、興味がない番組は、別の部屋に行って遊びだすので

約1時間ちょっと見せている。

歌もある程度覚えて、リズムにあわせて体を横揺れしたり

縦揺れしたりしながら歌ったり、決まった台詞には、はっきりした

言葉ではないながらも、テレビにあわせて言っている。

当初は、「テレビは見せまい」と思っていたけれど、これはこれで

刺激にはなっているよう。

1歳になっても、しなかったハイハイも、テレビを見せるように

なってから、(「ぐるぐるどっかん」の赤ちゃん達をみてから)

まねしてやるようになった。

何を隠そう、私の方が踊りや歌を覚えてしまっている。

あれだけ、今の歌は覚えられない、いや、歌手名(今は

アーティスト名というのかな)と曲名、どっちがどっちだか

わからない私が・・・

もう、のりのり。

歌って踊る私を見て、姫も、尚いっそうテレビを楽しんでいると

思う。

踊るときは、目一杯踊る。

体中が暑くなるくらいに。

なぜって・・・

ダイエットも兼ねているから。

体重は妊娠前に戻ったものの、体は完全にたるんでいる。

ウエストは、戻っていても、下腹は、すごい状態。

だから、「ぐるぐるどっかん」や「ずーずーダンス」、そして

お母さんといっしょの、最後の2曲は、マジで踊る。

ただ、こんな姿、主人には見られたくない。

子供相手の曲に、こんなに真剣に踊り、歌う30代の私。

みせられない・・・

実は、我が家にはネットワークカメラが設置してあり、PCや

携帯から、いつでも部屋の様子が見られる。

だから、ネットワークカメラの後方で、歌って踊っているのだ。

でも、カメラが、回転して、私の方向に向く可能性だってある。

だから、ちょっぴり、カメラを気にしながら、めちゃくちゃ真剣に

踊り、歌う。

こんな、30代の子持ち主婦。

かわいいと思う。(笑)

すっかり、テレビに、はまった私。

最近、主人から「クインテット-ゆかいな5人の音楽家オリジナル」

のDVDを買ってもらった。

いや、姫が好きだからです。

姫のために買ってもらいました。

姫と、二人、歌いまくり。

二人とも、気分はすっかり「茂森あゆみ」。

全DVD、欲しくなった。

そして主人、併せて「ピタゴラ装置 DVDブック①」も買っていた。

これは、3人とも大好き。

姫に限らず、子供はああいう、仕掛けが大好きなのだろう。

姫、「ピタゴラスイッチ」は、好きなので、(いや、私も主人も)

仕掛け以外のものも、DVD化して欲しいなぁ。

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2007年1月25日 (木)

ごろ~ごろ

1/25(木)

妹・姪・甥そして、母が遊びに来た。

姪は、22日に3歳の誕生日を迎えた。

せっかくなので、ちょっとしたお誕生会をと思い、パンを焼いた。

姪は、ケーキや洋菓子が苦手。

P1000936 で、あんぱんを作った。

今まで、ホームベーカリーで、食パンしか

作ったことがなかったのだけれど

先週、パン作りの講習会に行ったので、その復習を兼ねて。

といっても、生地は、ホームベーカリーまかせ。

あとは、等分して、生地を休ませたあと、姪と姫と私の3人

めん棒で、「ごろ~ごろ、ごろ~ごろ、ごろ~ごろ」と合唱しながら

のばし、あんこをつめて「よし よ~し、よし よ~し」と言いながら

形を整えた。

どろんこでも、砂でもなく、間違って口に入れても危なくないし

よごれても平気。

みんなで、即興でパン作りの歌を作って、歌いながら

とても楽しかった。

できたてのあんぱん。

みんなで、わいわい言いながら食べた。

すごくおいしかった。

あ~たのしかったぁ。

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2007年1月20日 (土)

散歩に行こうかね~

1/20(土)

金曜日、主人は私の大嫌いな友人Tとコンサートに行った。

どうして嫌いなのかは、説明しだすと長くなるし、また数々の

嫌なことを思い出してしまうので、省略。

でも、ちょっとだけ書くと、要するにワガママで、40歳過ぎても

考え方が幼く、成長していない友達なのだ。

木曜日の夕飯時に、主人から「明日はコンサートに行くけん」

と言われた。

主人がコンサートに行くのは、一向に構わない。

むしろ、飲み会も含め、いろいろと行って構わないのだ。

一緒に行くのが、あの大嫌いな友人だから、いやなのだ。

ものすごく不快な気持ちになって、主人のことは大好きなのに

もう、話もしたくなくなった。

そんな不快な気持ちのまま、今日、土曜日。

主人   「今日は何すると?どこか行く?」

私    「ドコニモイカナイ。ナニモシナイ。」

主人   「何もせんと?」

私    「イッショニイタクナイ。」

主人   「じゃあ、俺が出かけよっかね。」

私    「この家は、あなたの家ですから、私が出かける。」

主人   「いや、俺が出かけるよ。この家は姫の家でもある

       から。」

主人は、いつもどおり、いたってやさしい口調。

私は、感情のない口調。

そして、私は言い過ぎました。

いつも、喧嘩にならない。

口論にもならない。

主人が、外出した後、姫が、1冊の絵本を持って、うろちょろ。

姫は、私に背中を見せるような格好で座り、その絵本を見だした。

あるページをめくり、扉をめくり、撫でながら、おしゃべりしだした。

それは、誕生日の本で、最後のページは、扉をめくると写真が

貼れるようになっていて、主人と私が、姫を囲むように写っている

写真を貼っている。

その写真を、撫でていたのだ。

その絵本、もう、姫は飽きていて、最近は見ていなかった。

その姿を見たとき、もうなんとも言えない気持ちになった。

本当は、心の中で、出かけようとする主人に、言い過ぎたことと

そして、また嫉妬してしまったことをごめんなさいと言いたくて

仕方がなかった。

でも、素直に言えなくて、というか、素直に言いたくなかった。

姫の、そんな姿を見て、すぐに主人にメール。

「帰ってきてください」と。

主人からは、「今から帰ります。」と、すぐに返信がきた。

主人が帰ってきて、必要以上に、腹かいたことを謝った。

主人、いつものように、何事もなかったように「うん。」

それだけ。

だから、私もすぐに、普通に戻れる。

主人、すぐさま

「今日は、天気がいいけん、散歩に行こうかね~。」

私は、いい主人をもらいました。いや、嫁ぎました(笑)。

「腹は、かくもんじゃない、すえるもの。」

なかなか、難しいです。

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2007年1月19日 (金)

おいしいね!

1/19(金)

昨日は、パン作りの講習会へ。

3時間、姫を託児。

離れるとき、姫は、顔を涙でぐちゃぐちゃにし、真っ赤になるまで

泣いた。

両手を、目一杯広げて、私のほうに来ようとしていた。

ガマン。

講習会の会場と託児室は隣同士。

最後まで泣いていたのは、姫。

でも、この前のようにずっとではなく、しばらくすると泣き止んだ。

講習会が終了して、姫を迎えに。

ちらっと、私の顔を見て、遊びに戻る。

えっ、そんなもの!???

子供の順応性って、早い。

雰囲気とか日によって違うのだろうけれど・・・

作ったパンをビニール袋に入れていたのだけれど、それを

見るなり、むぎゅっとつかんで「フンフン」。

食べたいらしい。

家に帰って、持っていってたお弁当をみると、あまり食べていない。

パンを出してあげると、パクパク食べた。

お弁当の残り、もったいないので私が食べていると、それにも

手を伸ばし、バクバク食べた。

二人で、リビングの床に、ペタンと座り、風呂敷の上のパンと

お弁当の残りを、手づかみで、パクパク。

二人で、顔を見合わせて、お互いに食べさせあいっこをしながら。

たまには、こういうのもいいと思った。

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2007年1月16日 (火)

たったの・・・されど・・・

1/16(火)

今日は、生協の地区委員長さんに誘われ、地区委員会の見学を

させてもらった。

食品添加物等についての勉強会&試食会で、とても役にたつ

内容で、参加できて、とてもよかったのだが・・・・・

会の間の2時間は、託児ができるということで、今回、初めて

託児をした。

私にとっても、姫にとっても、初めてのこと。

もう、1歳4ヶ月だし、育児サークル等には1回しか参加させたこと

がないので、この機会にと考え、思い切ったのだ。

託児ルームは、会があっている部屋の近く。

しばらくすると、ぎゃんぎゃん聞こえる、姫の泣き声。

一時、静かになるけれど、またしばらくすると泣き出す。

もう、勉強会どころではない。

落ち着かない・・・

泣き声が、姫のことが気になって仕方がない。

でも、ガマン。

これは、必ず、誰もが通る道なのだ。

早かれ遅かれ、必ず、このときがやってくるのだ。

飛び出していきたいような気持ちを、ぐっとこらえていたら・・・

いろんな人が、声をかけてくれた。

(私の、心の中は、バレバレだったみたい)

「いつかこういうときが、やってくるし、こういう短い時間の託児で

徐々に慣れておいたほうが、いいよ。いずれ、幼稚園にいくんだし

そのときに、楽だよ。」

みんなの優しい気持ちに、かなり、心が落ち着いた。

託児終了の時間。

姫のところへ。

姫、泣き声は出ていないけれど、顔は泣き顔で、遊んでいる。

扉が開くなり、私の姿を探している。

そして、号泣。

しっかりと、抱きしめた。

抱きしめていると、姫が、しっかりしがみついてきて、ワンワン

泣いて、泣いて、泣いて、泣き止まない。

そんな姿に、もうどうしてもこらえきれなくなって、泣いてしまった。

たった2時間。

されど、2時間。

親子二人、初めての経験。

でも、いつか、必ず通る道。

あさっては、パン作りの講習会。

こちらは3時間。

とても楽しみにしているのだけれど、ちょっと、つらい・・・

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2007年1月13日 (土)

いやったい(博多弁)

1/13(土)

最近、姫の「イヤイヤ」攻撃が激しくなってきた。

頭を、これでもかというくらいに、横に振りまくる。

そんなに、振ったら、頭が痛くなるんじゃないかと思うくらい。

歯磨きのときに、「イヤイヤ」。

   (これが一番やっかい)

抱っこしてほしくないのに、抱っこしようとすると「イヤイヤ」。

   (遊んでいるときに、無性に抱っこしたくなって、つい・・・

    これは、私が、悪い)

ちゅうしてあげようとすると「イヤイヤ」。

   (顔を、はたかれます)

ごちそうさまさせようと、両手を合わせてやると「イヤイヤ」。

   (特に、夕飯はよく食べるので、まだ食べたそうにしていても

    ストップさせている。まだまだ、おっぱいもたくさん飲むし)

本当に「イヤイヤ」のときもあれば、ふざけて「イヤイヤ」のときも

ある。

何が何でも「イヤイヤ」のときは、両手で「バイバイ」までする。

はぁぁぁぁぁ・・・・

あなたも、ひとりの女性なのね。

その仕草、めちゃくちゃかわいいですけれど、ちょっとこまりもの

です。

そんな、姿に、お父さんはメロメロみたいですが・・・

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2007年1月12日 (金)

たすけてぇ~

1/12(金)

「おぉ~っ、おぉ~っ」

台所で片付け物をしていたら、(姫が、みずやから引っ張り出した

タッパーとか鰹節のパックとか紙コップとか・・・いろいろをです)

叫ぶ声がした。

「今度は何だ!」と思い、姫のところへ行くと・・・

P1000934 ←こんな状態で、うめいていた。

  ダンボールのおもちゃ入れに、はまっていた。

  いつかは、こうなると思っていた。

P1000933 ←一生懸命、脱出を試みる。

  でも、なかなかどうして、出られない。

  (だって、12.5㎏だもん)

P1000931 ←そうそう、柵につかまったら、出やすいかも。

  うんしょ、うんしょ。

  片足は、出たもんね。

P1000932 ←あ~、疲れたぁ。

  一休みしよっと。

  お母さん、撮ってないで、助けてよん。

何が壊れても、ぐちゃぐちゃになっても、もういいです。

お母さんは、あきらめました。

そういえば、あなた、また今日、「飛び出す絵本」を破きましたね。

それも、また「飛び出さない絵本」にするんですか?

この前は、題名にある、登場動物をひきちぎってましたよね。

題名が、変わってしまうじゃないですか。

破られる度に貼り付け、絵本の角が、ふにゃふにゃになった

ところはハサミで、きれいにカットしている、お父さんの背中。

私は、あなたに見せてあげたい。

まぁ、思う存分、絵本を読んで、いや、もてあそんでください。

そして、そのダンボール、あなたはすっかり椅子だと思っている

ようですが、一応、おもちゃ入れです。

椅子、水曜日に買ってあげましたよね。

今日は、それを逆さまにして遊んでいましたけれど

それが、椅子ですからっ!

子供って、面白い。

そして、かわいいなぁ。

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2007年1月11日 (木)

ちょっといい話 2

1/12(金)

ちょっといい話 1の続き・・・

帰りのできごと。

電車の発車時刻を確認すると、12時36分。

病院からの帰り、近くにある妹の家に立ち寄っていたのだが

そこからだと、5.6分もあれば充分行ける。

余裕をもって、妹の家から出た。

つもりだった・・・

駅に着いて、電車の乗車カードを出そうとしていると

駅員さん  「○○駅方面がホームに停車中です。

        乗車されますか?」

私      「えっ?もう、来てるんですか?」

駅員さん  「ハイ、31分ですので」

やらかしてしまった。

時刻表の見間違い。

実は31分だったのだ。

私     「乗りたいですけれど、間に合いませんよね?」

駅員さん 「いや、お客様が、乗車されたければ。

       ハイ、急ぎましょう、カードは通さなくていいです。

       それは、降りる駅でも、精算できますから。」

私     「娘が・・・」

そう、姫は、バギーに乗せたまま。

実はこの駅、改札を出ると、ホームまでは階段なのだ。

駅員さん 「私が、このまま抱えますから、お客様は急いで

      下さい」

もう、興奮というか、変な高揚感。

そのせいか、慌てることもなく、娘は駅員さんにお願いし

私は階段を下りた。

階段の中腹あたりで、電車の扉が閉まるのが見えた。

そして、発車のエンジン音。

私      「あっ、もうダメですね。」

駅員さん  「早く階段を下りて、手を上げてください。」

えっ!?????

どういうこと!??????

ホームで、電車に向かって、手を上げた。

電車は、ゆっくりと動き出していた。

「すぅーっっっ・・・・・」

なんと、電車が止まった。

そして、扉が開いたのだ。

えっ!?

私、なにか、とても迷惑なことやらかしてしまったような・・・

駅員さんが、気にしないでという素振りで、私に乗り込むよう

目で合図し、娘の乗ったバギーを電車へ乗せた。

乗れたはいいが、ものすごい迷惑を、私はかけた。

電車は2車両。

私は先頭車両に乗った。

乗客は、立っている人はいない程度。

申し訳なくて、「すみませんと」言いながら、みなさんに

頭を下げた。

頭を下げている、ほんのちょっとの、ほんのわずかな時間に

「皆、ムッとしてるやろうなぁ・・・大変なことしてしまった。」と

思い、身が縮むようだった。

このまま、頭を下げたままでいたいような気分。

でも、頭を上げた。

すると、みんなが笑顔で、間に合ってよかったねというような

表情をしている。

近くにいた、おじさんは「よかったね」と声までかけてくれた。

うそやろ!?

その後、運転手さんが、私達をちらっと見たので、頭を下げると

右手を軽く上げ、ニコッと笑っているではないか。

えぇっっっ!???

私、もう、めちゃくちゃなことしたんやけど、なんで!???

今、平成よね。もう21世紀よね。

ひょっとして、タイムスリップして、昭和初期ぐらいに戻ってるんじゃ

ないか、それくらいびっくりした。

こんなことをやらかした私の行為は、充分反省しなくては

いけないこと。

それは、ちょっと置いておいて。

暗いニュースや、人の心が捻じ曲がっているような報道ばかりの

今。

私は、そんな時代に子供を産むことが、実はとても怖かった。

妊娠したとき、嬉しかったけれど、本当に怖かった。

今も、ニュースを見てたりして、時折、不安になることがある。

でも、このできごとで、そんなに悪い世の中じゃない。

確かに、殺伐としている雰囲気はあるけれど、人間関係が

希薄な感じはあるけれど、まだまだ、大丈夫だと思えた。

いい人たちは、たっくさんいる。

悪い部分ばかりに目を向けないで、いようと思った。

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2007年1月10日 (水)

ちょっといい話 1

1/10(水)

今日は、娘の病院の日。

2週間に1度、電車に乗って通っている。

行きがけの電車でのできごと。

乗客が少なかったので、娘をバギーに乗せたまま、扉の傍に

いた。

すると、真向かいに、ちょっとやんちゃなお兄ちゃん(18.19歳

位かな)が二人。

う○こ座りをして、二人で話し始めた。

一人は、飲み物を飲んでいた。

すると・・・

お兄ちゃんA  「あっ、赤ちゃん、かわいかぁ。」

お兄ちゃんB  「うん。」

そして、二人とも娘をあやしだした。

私、びっくりした。

でも、うちの娘、外では、ほとんど笑わない。

浜崎あゆみがしてるようなサングラスをかけている、お兄ちゃんが

一生懸命あやしたり、飲みかけのビンを片手に「飲む?」と

離しかけられても、じぃ~っと見つめたまま。

もう、二人に申し訳ない気がしてくるくらい、笑わない。

「笑わないの、いつもなんですよ。気にしないでね。」と

言いたくなるくらい。

すると・・・

A  「俺と目を合わせようとしてくれんなぁ。」

B  「うん。そうやね。」

A  「おれ、子供欲しかぁ。赤ちゃんはかわいいもん。」

B  「○○ちゃんの赤ちゃんがおるやん。」

A  「遠いもん。」

B  「そうやね。」

A  「今日は、かわいい赤ちゃん見たけん、もう俺、1週間くらい

  がんばれるね。」

やんちゃ、というか、結構コワモテのお兄さんだった。

でも、二人とも、サングラスの向こうでは、きっと目尻が下がって

いたと思う。

しばらくすると、二人席が空いた。

B  「席、空いたけん、行こう。」

A  「うん」

立ち上がった二人。

すると、Aのお兄ちゃんが、こちらにやってきた。

娘の右頬を、左の人差し指と中指の2本で、ちょんちょんっと

撫で、席に向かった。

すごく、いい表情をしていた。

見た目は、やんちゃだけれど、なんて、いい子たちだろうと思った。

こんな、ちょっとしたできごとが、「育児中心の生活」の私の心を

ものすごく、温かくしてくれた。

ホントは、二人に直接言いたかったこと。

「ありがとうね!」

次回は、帰りがけでの、「ちょっといい話 2」をブログします。

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2007年1月 7日 (日)

気に入ってくれますように・・・

1/7(日)

4日、主人の実家へ行ったときに、木馬をもらった。

主人の妹さんが、もう子供達も大きくなって使わなくなったからと

持ってきてくれたのだ。

(こういうのは、とても嬉しいし、助かる!)

今春、小学6年生になる甥が買ってもらったらしいのだが

親の気持ちと裏腹に、甥はその木馬が、あまり好きには

なれなかったらしく、ほとんど使うこともなく、倉庫になおして

おいたらしい。

P1000929 私は、木馬になんとなく憧れを抱いていたので

とても嬉しかった。

でも、同時に、「ずっとあなたが好きだった」という

昔のドラマを思い出して、ちょっと笑ってしまった。

確か、マザコンの冬彦さんが、木馬に乗りながら、叫んでたなぁ。

もう一度、あのドラマ、見てみたいなぁ。

いや、木馬のシーンは、続編の「誰にも言えない」だったかも

しれない。

ん、もうひとつ、もう一度見てみたいドラマを思い出した!

題名は忘れたけれど、山口智子と吉田栄作が出てた、とても

テンポの速いドラマ。

そうそう、「もう誰も愛さない」。(検索した)

木馬のこと書いていたのに、話が逸れてしまった。

今、娘は、いろんなものが、おもちゃになる。

一番のお気に入りの場所は、「おもちゃ箱の上」と「台所」。

そして、みずやの引き戸を開けて、いろんなものをひっぱりだして

おもちゃにして、がちゃんがちゃんと音をたてながら、遊ぶ。

木馬、もらってきたけれど、いまのところ、あまり興味はないらしく

やっぱり一番は、みずやの中のおもちゃらしい。

(お皿とか、鍋とか、ボールとか、タッパー等々・・・)

木馬、もらってきたのだから、いつか興味を示してくれると

いいなぁ。

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2007年1月 6日 (土)

母のように 1

1/6(土)

平成14年10月吉日。

私は、結納をした。

三十路を過ぎていたが、成人式のため誂えた振袖を着て

略式ながらも、自宅で行った。

主人の実家からは、立派な結納の品を頂き、そのまばゆさに

本当に私、結婚するんだと、まごついた。

とても嬉しかったけれど、ちょっと不安になった。

やっと結婚というのが、現実味を帯びてきたのだ。

でも、大好きな人と結婚できる喜びのほうが、断然大きく

そんな不安は、一時のもの。

婚約指輪を、もう穴があくくらい眺め、左手の薬指にはめては

眺め、幸せ一杯だった。

一方、母は、ごくごく近所の人たちに、お披露目をし

お茶を振る舞い、やっと家を出て行く、いや嫁ぐ娘に

心から胸を撫で下ろしていた。

(私は、結婚しないと言って、かなり困らせていた時期があった。)

私の住んでいた地方では、結納が終わり、結婚したら

高砂の人形は、嫁が家へ入る前に新居へ入れて飾り

結納飾り等を、お櫛田さま(櫛田神社)へ奉納するのだが

母は、結納飾りの水引の、あまりの見事さに、それだけは大事に

とっておいたらしい。

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娘が、1歳を迎えた、昨年の秋口、母が大きな荷物を抱えて

やってきた。

母  「これね、見て、すごかろぉが。」

P1000920  目を疑った。

 見覚えのある、水引。

 立派な羽子板に変身していた。

 (←我が家用)

私  「どうしたと?」

母  「あの時の、結納のときの、水引。あんまりきれいかったけん

    私、とっとったとよ。あげな、立派な結納ばしてもらったろ。

    もう、どうにか、ならんかいなと思っとったんやけど

    なんにも思いつかんで、そのままなおしとったとよ。

    それが、この前、手芸屋さんに行ったとき、水引で羽子板ば

    作りよんしゃったったい。

    なんですかって聞いたら、結納の水引ば、こうして羽子板に

    するとですよって。もう、うれしかったぁ。

    作り方、教えますよ、羽子板の土台もありますよってやった

    けん、すぐ、予約したと。で、作ったと。見てん。」

びっくりした。高さは、1メートル弱くらいだろうか。

母  「これは、あんたのところに、お正月飾りんしゃい。

    実は、もうひとつあるったい。

    羽子板、2つもできたとよ。

    もうひとつのは、うちに飾るけん。」 P1000922_1  

  (←実家の羽子板。

  羽子板につけられなかった飾りは

                        添え飾りとして。)              

昔っから、なんでも取っておく人だった。

私が、悪いことをすると、口より手が早い人だったが、今では

すっかり丸くなり、昔の、あの厳しい面影は全くない。

でも、物を大事にするというか、捨てることができないという

そういうところは、今も、変わっていない。

羽子板を手に、母は、とても嬉しそう。

母  「初正月の前に、こげなことができるって知っとったら

    羽子板と一緒に、この羽子板も贈れたのに、惜しかったぁ。

    まぁ、いいたい、今度のお正月、飾りぃね。」

そして、今年のお正月。

出すには出したけれど、娘が触りたがり、飾るのは娘が大きく

なってからにしようと、大事になおした。

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すごく、嬉しかった。

世界に、ただひとつしかない羽子板。

いろんなことを考えさせられた。

母の、いろんな気持ちが伝わってきて、とても嬉しかった。

私は、まだ、母親になって1年ちょっと。

テレビ等では、すごくきれいなお母さんや、友達みたいな関係の

お母さんがもてはやされているけれど、私は、自分の母のような

お母さんになりたいと、心底思った。

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2007年1月 2日 (火)

つぶやき

1/2(火)

主人は、悪友(←本当に困ったちゃんなのだ)とゴルフ。

お正月だというのに、姫と二人で留守番。

毎年、毎年、新婚当初から、お正月のゴルフでは、本当に

困らせられている。

泊りではなくなっただけ、いいのだが・・・

もひとつ言わせてもらえば、ゴールデンウイーク。

こちらは必ず、泊まりでゴルフ。

そうそう、あとはお盆もゴルフ。

我が家には、暦上の長期休暇に、外出することは

ましてや旅行なんてできないのだ。

だから、旅行はいつも、へんてこな日取りになる。

まぁ、安くてすむし、人も少ないからいいのだが。

お正月から、愚痴るはずではなかったけれど、つい・・・

もう止めよっと。

今日、スパルタ式で、姫をたっちさせては、手を離し、両手で

こっちへおいでを、何度もやった。

すると、興奮しながら、2.3歩、歩いてはお尻からドスン

歩いては、前にいる私の方へバタンというのを何度も

やってくれた。

ソファにお座りしているときも、急に思い立ったかのように

不安定な場所ながら、両手を上げ、バランスをとりながら

中腰の姿勢から、たっちするようになった。

あさっては、主人の実家へ行く日。

主人の義父・義母からは、あんよは、まだかまだかの総攻撃。

別にあせる必要はないと思うのだが・・・

この日だけでも、まぐれでいいから、あんよしてくれれば

ちょっと助かる。

今日は、愚痴っぽいなぁ・・・

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2007年1月 1日 (月)

こいつは春から縁起がいいっ!

1/1(月)

明けましておめでとうございます

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今日は、近くのSCで、キャラクターショーがあるとのことだったので

家族3人で出かけた。

姫は、最初は見ていたけれど、途中からは、高い天井をみたり

きょろきょろしたり。

まだ1歳4ヶ月。

キャラクターを見ても、最後まで見るほどの興味は湧かないらしい。

早々に退散し、SC内をウインドウショッピング。

その足で、近くの神社へ初詣。

おみくじは吉。

主人は大吉だった。

家へ帰ると、姫はおっぱいを飲み、昼寝。

その間、録画していた去年のお正月時代劇「天下騒乱」を見た。

なかなか、見る時間がなくて、12月に入り、慌てて、毎日

合間をみては少しづつ見ていたのだけれど、あと1時間分くらい

残っていた。

今日は、夕飯の準備があらかた済んでいたので、ここぞとばかり

猛ダッシュで見た。

久しぶりに、ゆっくりと、テレビを見た。

テレビだけを見たのだ。

洗濯物をたたみながらでもなく、新聞を見ながらでもなく

育児日記をつけながらでもなく、テレビだけをゆっくりと見た。

そして、やっと見終わった。

でも、今年のお正月も、気になる時代劇がいくつかある。

録画予約はしているが、見るのはいつになることやら・・・

まぁ、予約さえしておけば、いつかは見ることができる。

ところで、今日、姫が歩いた!

といっても、数歩だけ。

しかも、まだ、「あんよ記念日」にするほど、しっかりした足取り

ではない。

でも、本人も、興奮するくらい、歩いた。

主人と私が見ている、その前で、2.3歩だが、歩いた。

嬉しかった。

この調子だと、1月中には歩き出すかもしれない。

今日は元旦。

幸先がいい。

とてもうれしかった。

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