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2007年8月10日 (金)

「お母さん」という生き物

8/10(金)

「肩ごしの恋人」というドラマにはまってしまった。

米倉涼子が大好きなので、見始めたのだけれど、なんだか

一気に独身の頃に気持ちが戻ってしまった。

三十路を少し過ぎて結婚した私。

結婚した後の気持ちがわかるのは当然なのだけれど

30歳を迎えたときの、その頃あたりの精神的な気持ちとか

葛藤とか結婚に対する考えなんかも、わかるだけに、妙に

はまってしまったみたい。

この前、部屋の整理をしていたら、独身の頃つけていた日記が

でてきた。

読んでいて、恥ずかしくなると言うより、ものすごくドキドキした。

こんなこと考えていたんだなとか、そのときの気持ちとか

今は、というより、これからはもう、決してこういう感情や気持ちに

なることはないんだなぁと。

私は、美人でもかわいいほうでもない。

でも、結婚が遅かったぶん、思えば、なんだかいろいろあった。

多分、生きていると、みんなそうだと思う。

あと何年か経ち、年頃になった娘は「お母さんが恋をした」という

事実を知らないまま、いや、そんなことは思いもよらず

「お母さんは、なんにもわかっちゃいない」と思うのだろう。

世の中の「お母さん」という生き物にも繊細な時期があったという

ことを、思いもせず、生まれたときから「お母さん」だったかの

ように思うのだろう。

そんなことを考えると、笑ってしまった。

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