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2007年9月30日 (日)

でんち

9/30(日)

「おっぱいでんち、ない。たーたん、おここ、ない。

とーたん、かってぇー。」

訳 (おっぱいでんち、ない。お母さん、お金、ない。

   お父さん、買って)

今は、卒乳準備期。

おっぱいは、お昼寝と夜ねんねのときだけと、決めている。

ただ、外出で車に乗ったとき、たま~に「おっぱい!」と

せがむときがある。

で、思わず、「おっぱい、電池入れてくるの忘れたけん

飲まれんよ。」と言ったのが発端。

甘えて、せがんだときも、「おっぱいの電池がないと。

買いに行かんといかん。」で、切り抜けている。

案外、素直に理解(?!)してくれている。

昨日、夕飯の後片付けをしていると、心配そうな顔をして

キッチンへやってきた。

「ねんね、おっぱい、ない?デンチ、ない・・・」と娘。

「電池、さっき買ってきたよ。ねんねのとき、おっぱい

飲めるよ。大丈夫やけん。」と返答。

娘は、キッチンへやってくる前に、予備電池が入れてある

ところを、ガサゴソやっていた。

一人で、「おっぱいでんち、ないねー。おっぱいでんち!

おっぱいでんち!・・・ないねー。」と言いながら。

一生懸命、電池を探している後姿を見ていると

けなげで、かわいいなぁと思いつつも、「本当は

おっぱいでんちなんか、ないとよ」と心の中でつぶやき

こっそりと笑ってしまった。

今日、2歳の記念写真を受け取りに行ったとき

店内に並ぶ商品の中に、電池があった。

すると、電池を手に取り、満面の笑みを浮かべ

冒頭のセリフ。

「おっぱいでんち、ない。たーたん、おここ、ない。

とーたん、かってぇー。」

娘は主人に言った。

笑ってしまった。

「たーたん、おここ、ない。」は、以前、持っている本を

買ってとせがまれたとき、「これは持ってるやろ」と

言っても、全くダメだったので、最後の切り札として

「お母さんは、お金を持ってないと。」言ったもの。

娘は、それ以来、よく、「たーたん、おここ、ない」と

言うようになったのだ。

おそるべし・・・

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2007年9月29日 (土)

美腰メイク 記録 3

9/29(土)

5/28から毎日続けている「美腰メイク」。

もう、4ヶ月になる。

体重は、始めたころから1kg減った程度。

見た目は、多分あまり変わっていない。

自己評価&判断すると・・・

①続けているから、始めた当初より太らずにいられた

 のかもしれない。

②異常な猛暑で、昼食は麺類が多く、つい毎日一つ、アイスを

 食べたこともあり、炭水化物・糖類の摂取が多かった。

 間食は減ったものの、食の中身が悪かったので、毎日続けて

 はいるけれど、効果的ではなかったかも。

③育児中ということもあり、骨盤を意識しながらの生活は

 ちょっと厳しい。

 抱っこしたり、余裕なく家事をする生活では、(私の場合は)

 目先のことに追われてしまって・・・

と、いう感じ。

特に、②は体力的にもやられてしまい、夏バテをおこし

ビタミンB不足により、重症的とも言える口内炎と肌荒れ

そして、決定的なものとして精神的な「イライラ」を引き起こして

しまい、大変なことになってしまった。

こういうことをやってしまっては、せっかく体操をしても

意味がなくなってしまう。

幸い、いい薬剤師さんとの出会いで、ビタミンBの摂取に

より、回復しつつある。

不思議なもので、「イライラ」が治まってくると、調子がよくなり

全てがいい方向に向かいだす。

この2・3日は、娘とお散歩しているときでも

「あ、背筋伸ばそう」とか「骨盤を意識して歩いてみよう」

とか、気持ちのレベルも変わってきて、足取りが軽やかになる。

妊娠してからは、自分の姿を見るのは鏡だけで、外を歩いて

いても、ガラスに映る自分の姿を見て云々~ということは

全くなくなっていた。

今日、娘と手をつないで歩く自分の姿を、ふと、ガラス越しに

みて、すっと、背筋を伸ばし、骨盤に意識する自分がいた。

やはり、食にも気を遣い、精神的にも安定し、前向きでいる

状態で「美腰メイク」をやるほうが、より効果的ではと

思った。

よし、これからも、気長にがんばるぞ!

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2007年9月25日 (火)

みんな!

9/25(火)

「みんな!お手て!入る!」

昨晩、主人が娘をお風呂に入れようとしていたら

風呂上りの準備をしていた私にこう言って、手をつないで

きて、一緒にお風呂に入ろうとしだした。

平日は私が娘とお風呂に入り、土・日・祝は主人が娘と

入る。

と言っても、これは、2・3ヶ月前くらいから。

それまでは、確かに土・日・祝は主人と娘が入るのだが

洋服を着たまま私も入って、娘の体をこすって、髪を洗い

湯船につかるときに、私は退散していた。

最近は、主人と2人で入ることに慣れた様子だった。

でも・・・

昨晩のこの発言。

びっくりした。

いままで、私なり主人なり、誰かと何かしたいときは

「いっしょ!する!」だった。

でも、昨日は「みんな!お手て!入る!」。

「お父さんと私ではなく、お母さんと私でもなく

お父さんとお母さんと私の3人なの!」

と言ったのだった。

そうよね、家族なのよね・・・

娘から、改めて、「家族」を教えてもらった。

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2007年9月23日 (日)

食育

9/23(日)

この前行った、「空の詩」という自然食品のお店で

食に関する本を見つけ、ぱらっとめくった。

帰宅して、どうしてもその本が読みたくなり、アマゾンで

チェック。

レビューを見ていると、確かにその本はいいらしいけれど

ストイックすぎるとのこと。

幕内秀夫 著の「粗食のすすめ」のほうが読みやすく

取り入れやすいとあったので、即注文。

併せて、同氏著の

「じょうぶな子どもをつくる基本食」

「子ども元気レシピ」

「子どもおやつ」

も注文。

「粗食のすすめ」は書店に出た当初、手には取ったものの

当時、私は独身で、しかも、料理の手伝いなんて全くして

おらず、本をぱらっと見て、「うちは、母が田舎育ちのおかげで

粗食だもんなぁ。これは読まなくてもいいや。」と、手にとった

本を元に戻したのを、覚えている。

(天神の丸善だった。こういう、覚えていなくてもいいことは

妙に、リアルに覚えている。)

レシピは、ぱらっと、おおざっぱに目を通し

今、「じょうぶな子どもをつくる基本食」と「粗食のすすめ」を

読んでいる。

なるほどなぁということが書いてある。

私は、牛乳が大嫌いで、挙句に好き嫌いが多く

給食で、随分と苦労した。

(給食で出る、嫌いなものはダントツ「クジラ」。

今は、高級食材ですね(笑)。

そして、お肉やカレーやシチュー。

ご飯大好きな私にとって、毎日毎日出る、コッペパンは

口中の水分がなくなってしまい、1/3食べるのがやっとだった。

牛乳が飲めないから、余計に辛くって・・・)

でも、読んでいると、私の当時の好き嫌いが、納得できて

笑ってしまった。

娘は離乳食を終え、完了期を迎えた。

最近は、好きなもの、嫌いではないけれど好んでは

食べないものが、だんだん出てきた。

私のように好き嫌いが激しくならないようにと、気を揉んで

いたけれど、本を読んでいると、安心した。

嫌いだったものも、大人になると、いつしか食べられるように

なる。

当の自分がそうだ。

なんにも心配することなんてなかったのだ。

それから、おやつ。

これも、いろいろ考えさせられた。

3度の食事にしろ、おやつにしろ、楽しんで食べたい。

たまには、市販の甘いものもいいかもしれないけれど

もう、我が家も、おやつ用のお菓子を買うのは止めようと

思った。

この数日、おやつの中身を変えてみた。

3度の食事の量を多めにし、おやつの量も減らした。

お薬を飲ませなくてはならず、ヨーグルトに混ぜたお薬を

食事の前に、食べさせていたのだけれど、「一回くらい

お薬を飲まなかったとしても、いいや」と考え直し

食事の後にした。

すると、どうだろう。

当たり前のことなんだけれど、わかってはいたんだけれど

3度の食事を、しっかり食べるようになり、15分くらいは

席について集中して食べ、遊び食べをしなくなった。

本当に、当たり前のことなんだけれど、していなかった。

食事の後でも、ちゃんとお薬を飲んでくれる。

やっぱり、食事って大切だ。

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2007年9月22日 (土)

タイムスリップ

9/22(土)

「連休だし、ちょっと遠出しよっかぁ」という主人の提案で

豊後高田市の「昭和の町」へ行くことに。

我が家は、高速を利用するとき、朝9時までに高速に

乗れるよう出発する。

というのも、9時までに高速に乗れば、出発地から

100kmまでの区間は通勤割引が適用されるから。

ただ、区間が100kmなので、大概、メインの目的地

までは遠い。

今日は、日田高塚で、高速を降りたので、天ヶ瀬の

「桜滝」を見に行った。

(夫婦ともに、滝好き)

名前はかわいらしいけれど、なかなかの名瀑。

たくさんのマイナスイオンを浴びることができた。

この滝、天瀬駅の線路沿いの、小さな遊歩道を通り

踏み切りも何もないところを、左右目視で電車が来ていないか

確認し、線路を股越して行くという、なんともスリル満点な

行きかた。

運がよければ、間近で、電車が通り過ぎるのを見ることが

できる。

滝を堪能した後、目的地「昭和の町」へ向かった。

途中、昼食時間になったので、道の駅「いんない」で休憩。

大分では「とり天」が名物だと聞いてきたけれど、豊後高田

で食べるには、お腹が空きすぎていたのと、2歳の娘を

連れていては、お店選びも大変。

丁度、道の駅でも「とり天定食」があったので、注文。

お店の人の対応はイマイチだったけれど、おいしかった。

「昭和の町」は、とても楽しかった。

それに、とても懐かしかった。

小さい頃、とても欲しかったおもちゃ「ママレンジ」を

見つけ、また主人も同じように、欲しかった電車のレールの

おもちゃ(なんというか、忘れた・・・)を見つけ、2人とも子供の

頃に戻れた。

多分、娘を連れた夫婦ではなく、そこには3人の子供が

いたのだと思う。

今日は、ホント楽しかったなぁ。

P1010487 ←「昭和の町」の資料館を出るとき

 案内の女性の方と、主人がじゃんけん。

 勝った主人は、このおもちゃの

指輪をもらいました。

案内の女性が「ご主人、奥様につけてあげてください」と。

で、私、右手を差し出し、人差し指にしてもらいました。

結婚式の時以来です。

主人から、指輪をつけてもらったのは。

なんだか、うれしくて、今日は一日中つけていました。

受付の方の、なんとも粋な計らいに感謝。

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2007年9月20日 (木)

これ、作って!

9/20(木)

17日(月)のこと。

「夕飯、なんにしよっか~?」と主人に問いかけた。

すると娘が、台所にいる私のところへやってきて

みずやの引き出しをガサゴソしだした。

「かえー、かえー(カレー、カレー)」。

そう言いながら、カレーのルーを引き出しから出してきた。

丁度、昼食の準備にとりかかっているときだったのだけれど

娘の様子をみると、今食べたいといった感じ。

実は、酢豚にしようと決めていたのだけれど、その後の

娘のモウレツな「かえー(カレー)」コールに押され

その晩は、カレーを作った。

結婚して5年目を迎えるが、主人からは、まだ一度も

「これを作って!」とか「これを食べたい!」というリクエストを

もらったことがない。

そんな私が、初めて料理のリクエストをもらった。

この喜びは、たとえようがないくらい嬉しかった。

そして、次の日も、「かえー(カレー)」と言ってカレーを

食べたがった娘。

こういう、母親ならではの喜びもあるのだと、初めて知った。

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2007年9月18日 (火)

化粧水、取ってきて

9/18(火)

娘とお風呂に入り、あがった後、パジャマを着せる前に

化粧水を塗ってやる。

うちは、手作り化粧水なので(といっても、精製水に

グリセリン・セラミド・いくつかの精油を混ぜて振るだけ)

冷蔵庫に保存している。

で、風呂上りに裸で走り回る娘に、「化粧水、取ってきて」

とお願いする。

娘は何故か、冷蔵庫が大好きなので、走り回るのをすぐに

止めて、取ってきてくれる。

のだが・・・

最近は、私を部屋の隅っこにいるように指示し(私がすぐ

娘の後を追って、ちゃんとできるかどうかこっそり見るので

それが、嫌らしい。)すました顔して、冷蔵庫へ。

途中何度も振り返り、私が後を追ってきていないか、指示した

場所から動いていないかを確認する徹底振り。

少しでも動いていれば、「あ”---っ」と言い、指定場所に

いるよう、再度指示。

そして・・・

必ず、最初に持ってくるのは、「ゴマドレ」。

そして、頭をかしげ、ニッコリ笑う。

で、「がははっ」と笑いながら、冷蔵庫まで走り戻る。

次は「レモンだれ」。

また、頭をかしげ、ニッコリ笑い、「がははっ」と笑いながら

冷蔵庫へ。

そして、やっと「化粧水」を持ってくる。

毎晩、こうやって、私をからかう。

こんな、おどけたことができるようになった娘が、かわいい。

今日も、親バカだった私だ。

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2007年9月17日 (月)

よかった おめでとうございます

9/17(月)

あの、幼い子3人が、飲酒運転事故で亡くなって、もう1年。

この事故のニュースを見るたびに、辛くて、泣いてしまう。

その、一家に新しい命が誕生した。

6人家族になった。

自分のことのように嬉しい。

よかった。

本当によかった。

おめでとうございます。

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2007年9月16日 (日)

ちょっと遠出・・・

9/16(日)

昨夜、主人が「明日はちょっと遠出しよう」と提案。

で、山口県の角島へ行った。

P1010464 山口の海はとてもきれい。

角島は、まだ行ったことがなかった

ので、とても行きたかったところ。

娘は2回目の海。

でも、波が怖いらしく、当初は海を見るなり

「ざぶん!ざぶん!」と言って、せかしたくせに

「あっち!あっち!」と駐車場の方を指し、帰りたがる

始末。

いつも、元気一杯で、怖いもの知らずのようにみえる娘も

やはり、怖いものがあるらしい。

日差しはあるものの、風が強く、暑くはなかったので

もっと遊ばせたかったけれど、退散。

娘が大きくなったら、また行きたい。

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2007年9月15日 (土)

「知る」ということ

9/15(土)

今日、 「空の詩」というお店に行った。

自然食品がメインのお店で、知人のKさんからいいお店だと

聞き、行きたかったお店。

ちょっとお高いけれど(グリーンコープの商品が、とても

安く感じた)、特に野菜は見た目にも、おいしそうだなと

わかるような、素朴さを感じた。

今回は、かぼちゃ・豆菓子・野菜のスティックビスケット

石けんシャンプーを購入。

まだ、かぼちゃは食べていないのだけれど、とても

おいしそう。

早く、食べたい。

ところで、このお店を紹介してくれたKさん。

おそらく、私より若いのだが、私はKさんをとても尊敬

している。

まだ、数回しか会ってはいないし、そんなに会話はして

いないのだけれど、話していると、とてもほんわかした

気持ちになる。

こんな優しい人になりたいなぁと、心底思わせてくれる。

今、3人目のお子さんを身ごもってあるのだけれど

子供と接するときの姿を見ていると、本当にこの人は

心温かな人なんだなと思うのだ。

ある時、お話をしていて、3人目の妊娠について、Kさんが

「今ね、とても幸せなんよ。楽しみなんよ。今、診てくれている

助産師さんも、すごくいい方でね、幸せな気持ちに

なれるんよ。」と。

私は、人と話していて(主人以外の人に)「今、幸せ」と

言ったことがないことに気がついた。

正直、主人と出逢って結婚して、娘が産まれた今の状況が

この平々凡々な毎日が、幸せだなと毎日感じている。

こんな幸せなことがあるんだと。

でも、心の中では思っていても、他人に「今、幸せ」だとは

言ったことがなかった。

「今、とても幸せなんよ」という言葉を聞いたとき

私は、自分までもが、とても幸せな気持ちになった。

そして、他人に、「今、とても幸せなんよ」と、素直に

表現するKさんを、素敵な人だと思った。

また、ある時、「知るって大事だなと思いました。」と

Kさんが言った。

最近の私、かなりおごりが出てきているなと、自分でも

感じていた。

この「知るって大事だなと思いました。」という言葉にも

とても考えさせられた。

心配りといい、他人との接し方といい、本当に感心する。

もう、私は「人の親」。

私も、こういう素敵な人に、少しでも近づきたいなぁ。

まずは、素直に・・・

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2007年9月12日 (水)

強い味方

9/12(水)

以前から圧力鍋が欲しかった。

巷で有名な「活力鍋」に、随分惹かれ、買おうと思っていたが

結構なお値段。

そんなとき、実家がガスからIHに変え、それに伴い今まで

使っていた圧力鍋が使えなくなったため、IH対応の圧力鍋

を買うことに。

実母が参加した、電力会社の「IH説明会&料理講習会」で

希望者には圧力鍋の販売あり、2つ以上購入すれば

割引してくれるということで、前々から私が「圧力鍋が欲しい」

と言っていたため、今回、買ってもらった。

圧力鍋の素晴らしさは、よく聞いていたので使いたくて仕方が

なかった。

が、昔から、母が圧力鍋を使っているときは傍にいっては

ならないという、決まりがあって、私には怖いイメージがあった。

でも、もう私も主婦5年目。

一緒に買ってもらった妹は、すでに圧力鍋デビューし、その

便利さと出来上がりに(というか、おいしさ)感服している様子。

で、先週早速使ってみた。

まずは「カレー」。

今まで、あんなに時間をかけ、鍋につきっきりで炒めていた

玉ねぎ。

もう、それは必要ない。

とにかく、とてもおいしくできあがった。

電気を入れていたのは、ほんの15分くらい。

なのに、2・3日経ったような、熟成されたカレーができあがった。

すごい!

育児中には、断然もってこいの調理道具。

いまだに、料理の本は手放せない私に、とても強い見方が

できた。

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2007年9月10日 (月)

おっぱいで育てるということ

9/10(月)

2歳の誕生日(8/31)を迎えてからと思っていたけれど

思いがけず、8/28から卒乳準備に入った。

少しづつ、意識はしていたのだけれど、9/2の日曜日からと

いう心積もりをしていたので、ちょっと複雑な気持ち。

28日に、妹の家へ遊びに行ったのだが、そのとき娘が

遊びに夢中で、あまり「おっぱい」と言わなかったのと

娘の従弟(9ヶ月)がおっぱいを飲んでいるときに

「○○ちゃん(娘の名前)、おっぱいは赤ちゃんが飲むとよ。

○○ちゃんは、もう赤ちゃんじゃないもんね~。」と言うと

「んっ!?」というような表情をして、本当は従弟が飲んでいる

のを見て、飲みたくなって私のところへ来たのに、「そっか~」

みたいな表情をして、また遊びだしたから。

結局この日は、帰りの電車の中で飲むまでの9時間

おっぱいを飲まなかった。

こんなに飲まなかったのは、生まれて初めて。

いつも、暇さえあればおっぱい。

私が、ちょっとソファに座ろうものなら、すぐにやってきて

上着をめくり、飲みだす。

あらがうと、泣いて、「おっぱい!おっぱい!」と叫びだす。

本当に、隙を見せることができなくて、休む間もない。

(考えたら、おっぱいを飲ませるとき以外は

ずっと立ちっぱなしだなぁ。)

この日、こんなに長時間飲まなかったので、翌29日

朝食後に、おっぱいをせがみにきたとき、「おっぱいは

赤ちゃんやったやろぉ。○○ちゃんは赤ちゃんじゃないもんね。」

と言って拒んでみた。

娘は、ギャン泣き。

その姿を見ていられなくて、抱っこしようとすると、頑なに

拒まれ、手ではたかれ、もう傍に来て欲しくないらしく、頭を

横に振りまくり、イヤイヤ。

娘に手をのばそうとする度、ものすごく拒まれる始末。

5分程、ギャン泣き。

こんなに泣き続けたのは、新生児以来初めて。

でも、しばらくすると、何で泣いているのか、忘れた様子。

けろっとした顔になり、遊びだした。

昼寝は、おっぱいを飲ませた。

夕方、お散歩から戻ってくると、再びおっぱい攻撃。

拒むと、また、午前中と同じギャン泣き&態度。

そろそろ夕飯だったので、「あむあむしよっか?」と振って

みると、案外素直に「あむあむするっ!」と返ってきてびっくり。

夜は、おっぱいでねんね。

ちょっと気が高ぶっているみたいだった。

翌30日。

やはり、朝食後、ひと片付け終わったときと、昼寝後

そして、夕方のお散歩後に、おっぱいを欲しがってきた。

でも、ギャン泣きは5分程度で、案外すんなりとおもちゃで

遊びだす始末。

私は、おっぱいが張って仕方がなく、きつかった。

31日。

娘、2歳の誕生日。

もう、せがまなかった。

一度も・・・

これには、ちょっとびっくり。

あれだけ、もう暇さえあればおっぱいをせがんできた娘

なのに・・・

うまく卒乳できるだろうかと心配した割には、そう大変でも

なく、かえって寂しい気持ちになった。

お昼寝&夜のねんねのときの授乳が、より大切な時間

になった。

そして、おっぱいをあげていると、なぜだか、涙がこみあげて

たまらなくなる。

1日。

この日は、私達夫婦の両親たちに、娘の誕生祝いをして

もらったこともあって、一日中賑やかだった。

そのせいもあり、私の傍にやってくること自体が少なかった。

この日も結局、おっぱいをせがまれることはなく、お昼寝と

夜ねんねの授乳のみ。

2日。

この日は、主人がゴルフで不在。

普段と同じ、娘と私の2人きり。

でも、おっぱいをせがむことはなかった。

お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。

3日。

この日もせがむことはなく、お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。

4日。

妹が、2人の子供をつれて遊びにきた。

9ヶ月の従弟がおっぱいを飲む姿を見ても、娘、反応なし。

私におっぱいをせがむ気配はなく、「あちゃちゃん(赤ちゃん)」

と言って、じっと様子を見ている余裕すらある。

この日もせがむことはなく、お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。

5日。

ひさしぶりに、「おっぱい!」とせがんできた。

でも、「え~っ!おっぱいは赤ちゃんやったやろ~!?」と

大げさに言うと、「あっ、そうやった!」みたいな顔をして

遊びだした。

その後、テレビを一緒に見ていると、無意識のうちにと

いった様子で、私の上着をめくってきた。

でも、自分で気がついたらしく、「あっ・・・」と言って、上着を

降ろし、くるりと背中を向け、隣の部屋で遊びだした。

これにはびっくりした。

そして、この様子に、涙がでた。

たまらなくて、飲ませたくなったけれど、我慢した。

お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。

6日。

お風呂のとき、少しおっぱいを欲しがったけれど

「ねんねのときにね!」と言うと、顔をクシャクシャにして

笑ってくれた。

お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。

7日。

一度も、おっぱいをせがんでこなかった。

お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。

8日。

主人の運転する車で出かけた際、「おっぱい」とポツリ。

実は、本当はよくないのだけれど、うちの娘は

チャイルドシートが苦手。

すぐにベルトを肩からはずし、前のバックルをはずしてと

ぐずる。

で、私も根負けして、抱っこするはめになる。

そして、上着をめくりおっぱいをせがむ。

昼食を済ませた後で、お昼寝をしたかったようでも

あったけれど、例の「おっぱいは赤ちゃん」を言うと

少しぐずって、すぐに遊びだした。

この日は昼寝をしなかったので、結局、夜のねんねのみ

授乳。

9日。

お昼寝の時間になったので、授乳。

しかし・・・

寝ない・・・

お父さんがいるから、寝る気にはならないらしい。

遊びたくて仕方がない様子。

おっぱいだけ飲み、寝なかった。

夜は、ねんねのおっぱいを。

10日。

ちょっとおふざけというか、遊びで「おっぱい!」なんて

言うけれど、本当に飲むつもりはないらしい。

「えーーーっ!!!」と大げさに言うと、「うふっ」とはにかみ

走り回りだす。

内心、こうやって飲みたい気持ちをこらえているのだろう。

なんだかせつない・・・

8/28~9/10まで(2週間)の、卒乳準備記録。

最近は、段々言葉がでてきて、会話が成り立つというか

分かり合えることが多くなってきたせいか、私は娘に

対等に接することが多くなってきた。

だから、「だめっ!」と怒ったりすることもある。

言い過ぎたときは、深く落ち込むし、辛い気持ちにもなる。

娘が私のことを嫌いにならないだろうかなんて心配もする。

(主人曰く、娘の様子を見れば「それはありえない」らしい

けれど)

でも、そんな気持ちになっても、夜、2人で横になり

(というか、娘は仰向けになった私の上で寝ている)

おっぱいをあげていると、言葉を交わさなくても通じ合う

ものがあって、ぎゅっと抱きしめたくなり、抱きしめて

そして、心の中がすっきりして、その後ものすごく

幸せな気持ちと、充足感でいっぱいになる。

(実際、娘に「怒ってごめんね」と言うと「わかった」と

答えてくれたことがあった。

真っ暗な部屋で、胸に娘の重みを感じながら泣いた。)

おっぱいをあげていると、本当に幸せでいっぱいになる。

完全に卒乳してしまうのは、やっぱり寂しいなぁ・・・

<><><><><><><><><><><><

感情を出さない主人。

そんな主人が「俺も、○○(娘の名前)におっぱいあげたいと

思うよ」と言った。

主人、私には「好き」だの「愛してる」だの、ただの一度もない。

よく、結婚できたと思うけれど(笑)

あらゆる感情を表現しない主人が、そんなことを言った。

おっぱいを飲ませているのを見ているだけでも

「おっぱいを飲ませることの幸せ」は伝わるのだと思う。

なにより、おっぱいを飲んでいる子供の様子は、幸せ

そのもの。

こういってはなんだが、優しいけれどあまり気の利かない

主人(気がつかないと言ったほうが正確)。

でも、この言葉を聞いたとき、私は育児は大変だけれど

大丈夫と思った。

そして、いまだに、そしてこれからも「好き」だの

「愛してる」だのは決して言わない主人だけれど(断言!)

何よりの愛情表現だと思った。

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2007年9月 8日 (土)

うがい

9/8(土)

突然、6日(木)から、うがいをするようになった娘。

まだ、なんにも教えていなかったけれど、私達が歯磨きの

後、うがいをする様子を見ていたせいか、要領はつかめて

いるらしかった。

外出から帰宅した後、まず私が手を洗い、娘の手を洗う。

そして、手を拭いてやった後、私がうがいをする。

いつもの習慣なので、外から帰ると、真っ先に洗面所へ

行ってくれる。

が、突如木曜日、手を洗い拭いてあげると、うがい用のコップを

貸して欲しいとせがみだした。

初めは何を欲しがっているのか、何をしたいのかわからなかった

けれど、コップを渡すと、口を少し膨らませ、いかにも

口の中にお水が入っているかのような仕草をしている。

お水を入れてやると、うがいをしだした。

がらがらはできないので、お水を口に入れると、2・3秒

口に含み、「ぺっ」と出した。

その繰り返し。

何度も何度も何度も・・・

木・金・土と、気が向けばうがいをしに行く娘。

P1010446 ←今日、こっそり撮影。

  昨日の夕方くらいから、自分

  一人でしたいと、猛アピール。

お水をコップに入れてやると、得意の「あっち行って」サイン。

要は、「しっ!しっ!」という感じで、手で追い払われます。

私がこっそり見ているのも嫌な様子。

私が立ち去った振りをして、少し間をおいて、のぞくと

なんと、娘は私を信用していないらしく、後を振り向いたまま。

で、また追い払われます。

こっ、怖いです、はっきり言って・・・

これが、幾度となく繰り返されました。

食事をした後、固いものが入って、気持ち悪いと、せっせと

うがい。

丁度いいから、「うがいは、歯磨きが終わってからよ」と

言うと、喜んで歯磨き。

歯磨きは、割合好きなのだけれど、仕上げ磨き、特に上の歯

は嫌がることが多かった。

この3日間は、うがいしたさに、自分磨きはちゃちゃっと済ませ

すぐに私の膝にごろんとなるようになった。

しょっちゅう、うがいに行きたがるので、大変だけれど

なんだか、歯磨きのことを考えると、よかったかなぁ。

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2007年9月 2日 (日)

おめでとう

9/1(土)

私達夫婦、双方の両親に来てもらって、娘の2歳のお祝いを

した。

今の娘のおてんばぶりでは、外食は厳しいので、我が家で

にぎやかに食事をした。

最初は、ちょっとしおらしくしていた娘も、すぐにいつもの

元気一杯の調子になり、とても楽しげにしていた。

皆から、心から祝福してもらって、私達夫婦も、とても幸せな

気持ちになった。

私達からは「ニューブロック」というおもちゃをプレゼント。

「レゴ」に憧れをいだいていた私だけれど、主人がいろいろ

調べてこれにした。

娘は、投げたり落としたりが激しい。

このブロック、素材がソフトなので、娘にはもってこい。

で、私も主人も、娘より楽しんでいる有様。

つい熱中して、娘からブーイング。

子供のおもちゃって、最近はいろいろあって、探すだけでも

見るだけでも、結構楽しい。

話が逸れた。

食事が終わり、部屋を走り回り、元気一杯な娘。

少々こけても、泣きもせず、「いっしょ(よいしょ)」と言って

立ち上がり、また走り出す娘が、こけて泣いた。

床に顔面を強打。

よく見ると、左頬がミミズバレになっている。

でも、激しく泣きはしたものの、長泣きすることはなく

また、走り出した。

ただ、こける原因になった場所は要注意しながら・・・

娘2歳、学習したお祝いの席であった。

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2007年9月 1日 (土)

2歳

8/31(金)

娘、2歳の誕生日を迎えた。

成長振りを記そうとすると、長くなりすぎるくらいの成長を

した。

この一年は何といっても、歩くようになれたことが一番

大きい。

「歩く」ことで伴う成長がすごかった。

会話がなんとなくできるようになって、少し楽になってもきた。

感慨深くて、記事を打つ手も、ちょっととまってしまう。

誕生日だけれど、特になんということもなく、普通にお祝い。

主人は帰りが遅いので、前日ケーキを買ってきておいて

今朝、3人でケーキを囲み、2本のローソクを立てて

おめでとうの祝福。

ローソクの意味は、わかった様子で、「ふーっ」と何回も

しながら、娘自ら消すことができた。

2歳と指を立てるのは、娘にはまだ難しくて、左手で右手の

親指・薬指・小指を曲げ押さえて、なんとか2歳の仕草。

夕飯は、娘の大好きなハンバーグと切り干し大根の煮物。

特別なことは何にもしてないけれど

今日は、いっぱいいっぱい抱きしめた。

P1010434 昨年同様、3人で手合わせ。

今年は、10分前まで覚えていたのに

ついうっかりしてしまい、生まれた時刻の

10分後に撮影。

これからも、3人仲良く暮らして行こうね。

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