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2008年2月24日 (日)

素敵な2人

2/24(日)

数日前、福岡の私大の合格発表のニュースを見た。

今は、昔のように、受験者全員が大学の掲示板に見に行く

というより、各大学のHPで確認したり、電話での自動音声

サービスで合否を確認するほうが、主流らしい。

合格を確認したうえで、大学の掲示板を改めて見に行く

人もいるとのこと。

時代は変わったんだなぁ、と思った。

ある私大の合格者が、掲示板の前でインタビューされていた。

男の子2人。

インタビュアー・・・「どんな気持ちですか?」

男の子A・・・・・・・「一生懸命頑張った甲斐がありました!

           うれしいです!」

男の子B・・・・・・・「はい、自分も頑張った甲斐がありました!

           よかったです。

           親に感謝します!」

そして、2人とも、笑顔で、深く頭を下げ

「ありがとうございました!失礼します!」と挨拶。

ごくごく普通の、高校3年生だった。

私、このニュースを見て、涙がとまらなかった。

私の、この表現では、伝わらないかもしれない。

この2人をみないと・・・

親に感謝するという言葉は、なかなか言えない。

親の愛情は、あまりに当たり前すぎて、気がつかない。

気がついても、そうそう滅多に言えない。

当たり前の愛情が、ときに、重く感じられたり

そして、拒否してしまいそうになることもある。

(これは、成人してからのほうが、多いかな。)

この2人は、当たり前に、ごく自然に、この言葉が

出ていた。

そして、気張りすぎない、でもしっかりとした

気持ちのいい挨拶。

私は、娘を産んでから、ものすごく涙もろくなった。

笑ってしまうくらい、ちょっとしたことに感動してしまい

以前だったら、涙の一つや二つ、こらえられていたのに

おさえきれなくて、おいおい泣いてしまう。

(人前でも、こうだから、結構大変。

感受性が豊かになったのかしらっ!

えっ、若返ったのかもっ! 笑 )

でも、そのせいではなく、この2人を見たら、誰でも

感動すると思う。

泣いている私を、娘が覗き込んできた。

「おかーさん、なきよーねー。」

その無邪気な姿を見て、私も、こんな2人のような子に

育てたいと思った。

親は、子の鏡。

まずは、私が、この2人のようになろうと思います。

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