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2008年5月 5日 (月)

お役目終了

5/5(月)

4/26・27はゴルフ旅行、28日は日帰り出張で、帰宅が遅い

という、主人。

で、26日から29日まで、実家へ。

おかげで、私は、ゆっくりと骨休め。

実家は、福岡市内だけれど、のんびりした場所で

子どもが遊ぶには、環境がよく、無駄な心配をしなくてすむ。

娘も、私の実家へ行くことを告げると、ただでさえも元気なのに

更に5割り増しで元気になる。

が、今回、私は、ちょっと体調不良。

と、いうと大げさだけれど、軽い乳腺炎になってしまい

おっぱいが痛いのと、微熱で、どうも調子が悪かった。

最近、娘は甘えんぼ病というか、ちょっとした赤ちゃん返りを

することがあり(私は、まだ身ごもっていないのだが)

日中、私のおっぱいを触って、遊んだりする。

お散歩途中でも、スーパーの中でも、所構わず。

で、どうも乳腺炎になったみたい。

娘が生まれてから、半年までは、ずっと乳腺炎で苦しんで

いたので、すぐに気がついて、ひどくならずにはすんだけれど

やはり、痛いものは痛い。

それに、乳児とは違って、立派に乳歯が生えているので

痛みが激しい。

(あっ、まだ娘はねんねのときにおっぱいを飲んでいます。)

朝方、おっぱいをねだることもあるので、激痛で目が覚める。

もう、これを機に卒業してもらいたいなぁと思い、娘に

「お母さん、おっぱいが、怪我してめちゃくちゃ痛いけん

もう、おっぱいなしでねんねしよう!」と言ってみた。

多分、今までがダメだったので、素直に、「うん」とは

言わないだろうと思っていたのに、私が激痛で顔をゆがめて

いるのを知っているせいなのか

「おかあたん、おっぱいが、けがち(し)とうけん、もう

☆☆ちゃん、おっぱいのまれんと。らいねんから、ようちえん

いかないかんけん、おっぱい、とつぎょう(卒業)せないかんと。

おっぱいと、おちっこ(おしっこ)がんばらないかんと。

らいねんからようちえんやけんね。」と娘。

ホントかいな、ねんねのときになったら、「おっぱい~」と

言って泣くんやろうなぁ、そして、結局飲ませるんだろうなぁと

思っていたら・・・

案外、すんなり寝てしまった。

えっ・・・・・

こんなにさらっと卒業できちゃうの!?????

実家ということもあるし、絶対ムリだと思ってたのに。

次の日も、その次の日もそう。

添い寝して、「さぁ、ねんねしようね」と言うと、ちょっと

もぞもぞしながら、そして「朝焼け小焼けだ、大漁だぁ」と

お念仏のように唱えながら、5分もしないうちに、すーすー

寝息をたて、寝ている。

26日から、今日まで、ずっとこのパターン。

お念仏には、毎回なんなんだと、笑いをこらえるのに必死

だけれど、こんなセリフで寝てくれるのなら、ありがたいことだ。

これは「にほんごであそぼ」に出てくるセリフのようだ。

よっぽど耳についていたのだろう。

そんなわけで、私の、おっぱいは無事お役目終了。

2年8ヶ月。

粉ミルクにお世話になることなく、おっぱいだけで

育てることができた。

娘が生まれてから、7ヶ月を迎えるぐらいまでは、ずっと

おっぱいが痛くて、眠るのもつらくて、たまらなかった。

飲ませている間は、当然痛くて、吐き気さえすることがあった。

乳首が傷つき、いつも出血してしまうので、お薬(ユベラ)を塗って

小さくカットしたラップで保護。

飲ませる前に、自分のおっぱいを少し出して、お薬をふき取り

そして、飲ませ、飲み終わったら、また、お薬を塗りラップで保護。

こんな生活が、いつまで続くのだろうかと思ったことさえある。

なかなか、娘の体重が増えなくて、半年を迎えるまでは

2週間に1度、産科へ健診へ行き、栄養のあるおっぱいを

出そうと、大嫌いだったお餅を、毎日5・6個食べたりもしたっけ。

1年間、毎日毎日、お餅を食べたおかげで、逆にすっかり

お餅が大好きになってしまった。

いろんなことがあったけれど、いい思い出confident

まだまだ、おっぱいを触って甘えるのは続きそうだけれど

無事、お役目終了を迎えた。

本当は、ちょっと寂しいのでした・・・

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