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2009年3月27日 (金)

笑顔

3/27(金)

以前勤めていた会社の先輩・同期と、久々に会い、ランチを

した。

私を含め、3人とも結婚をし、子持ち。

先輩は5歳・3歳・2歳の3人、同期は3歳児の1人、そして

私、3歳児1人。

皆、結婚も、偶然同じような時期で、会社も退職。

似たような状況なので、ごくたま~にしか会わないのに

話もはずむ。

子持ちだからといって、子供中心の話題だけではないので

楽しめる。

ママ友だと、どうしても子供中心というか、生活中心というか

どうしても、そうなってしまう。

独身時代の友人だと、自分達中心の話題も、自然とでてくるし

気を使わず話せるので、リフレッシュできるような気がする。

いろいろ話をしていて、「仕事をする」という話題に。

先輩はまだ、2歳児に手がかかるので、今年は無理だけれど

来年あたりは・・・とのこと。

同期は、退職した後、専門学校に通い、手に職を持ち

今、すでに在宅で仕事を始めたとのこと。

私は・・・今年一杯は幼稚園の状況をみて、いつかは働きたい

なと、思っている。

新聞の求人折込などを見て、様子伺いをしていることを

話すと、同期がなかなか、「これっていうのがないよね」言い

私が、「レジとか、流れ作業とか、そういうのを探している」と

言うと、「えっ、事務じゃないのsign02」と驚きの返事。

私は、仕事を辞めて、5年経つのだ。

昔は10年ひと昔だっただろうが、今は、そんな時代じゃない。

第一、子供を持ちながら、仕事をすることに、私は自信がない。

せめて、簡潔に、単純に、責任が完了・完結する仕事でないと。

ストレスを抱えないためにも・・・

そんなことを話していて、先輩が言った。

「私たち、バブリーを知ってるからね・・・」

同期と、大きくうなずいた。

学生時代から、バブルを肌で感じ、就職も、バブルのおかげで

軽くクリアし、就職後も、バブル崩壊と言われながらも、申し訳

ないが、いいお給料をもらい(そのかわり、仕事は忙しく

神経が擦り減っていたが・・・)、また、3人とも三十路を軽く

過ぎての結婚だったので、お給料をもらうということが

どれだけ大変かということを、充分わかっている。

そして、いくら家族である主人のお給料とはいえ、養って

もらっていて、自分達が家のことや育児をやっているとは

いえ、自分のことに、使う気には、到底なれないのだ。

というか、自分で働いて得たお金で、「よし、頑張ったね、私!」

と、言いながら好きなものを買うという、心地よさを、私たち

というか、三十路過ぎで結婚した女性達は、知りすぎてしまって

いるのだ・・・

おかしいけれど、3人とも、独身時代は、足の先から頭まで

ブランド物に身を包み、旅行をし、おいしいものを食べに行き

流行のものに、ひょいっと乗り・・・そんな生活をしていた時期が

確かにあったのだ。

でも、結婚して、子を持つと、すぱっと、割り切って、生活して

いる。

これも、充分独身時代を堪能したからかもしれないけれど

結婚して子を持ち、生活していくことの楽しさとか、幸せとか

そういうことを、それぞれに知ったからなんだと思った。

だって、「お小遣い欲しい!」って言いながらも

「自分のもの買いたい!」って言いながらも、皆、笑顔。

そういうことを、3人で再確認した、久々のランチだった。

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コメント

バブル・・・。自分へのご褒美なんてありましたね~。懐かしいですね。
みんなが笑顔で会えるということは、今の生活が充実しているからなのでしょうね。結婚して、子どもが生まれて、お金で買えないモノがたくさんあることを強く実感します。

投稿: 1kan | 2009年4月 2日 (木) 22時53分

1kanさんへ
懐かしいですよね、バブル・・・
独身を謳歌していたころより、どんなに今が幸せかということを、改めて知りました。

投稿: お返事 せいうち | 2009年4月 3日 (金) 23時46分

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