どろんこ
5/4(月)
3日の日に、母の実家へ遊びに行った。
私が住んでいるところも、なかなかの田舎だけれど
母の実家は、山の中。
娘を遊ばせるには絶好の場所。
何度か遊びに行ったことがあるので、その楽しさを知って
いる娘は、行く前から、そわそわ。
今回は、たけのこ掘りがメイン。
大人たちは、出荷作業で忙しく、あまり相手をしてあげられない
けれど、小学2年生の女の子と、5歳の男の子がいたので
その子たちと楽しく遊んでくれた。
かえって、それがよかったようで、また、私の従姉の子なので
始終くっつきあって遊んでいた。
山の中で棒を拾って、竹を叩いて、その音階を楽しんだり
虫を触ったり、イノシシが暴れた跡を見たりなどという遊びは
その子達がいないと、とてもじゃないが、町で育った私には
体験させてあげることはできなかった。
泥団子の上手な作り方を教えてもらった娘は、よっしゃーと
いう意気込みで、帰りには、土を持って帰ると言い、ビニール
袋に、畑の土を詰め込んだ。
泥団子には、砂ではなく、土が一番ということを知ったようだ。
手が空いた私が、畑の草取りをしていると、抜き取った草を
運び始めた。
母が、草を集めているのを見て、やり始めた娘。
家では、ただ、私がやっていることをしてみたいという好奇心で
がむしゃらにやりたがるのだけれど、今回は、好奇心だけでは
ない、何か、こう、周りの状況を見るというような、そんな様子を
うかがえた。
今までは、家の中で過ごすことが多くて、こんな経験をさせて
あげることが、ほとんどできていなかった。
泥だらけになって、ニコニコしている娘を見て、申し訳なく
思った。
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