9/10(月)
2歳の誕生日(8/31)を迎えてからと思っていたけれど
思いがけず、8/28から卒乳準備に入った。
少しづつ、意識はしていたのだけれど、9/2の日曜日からと
いう心積もりをしていたので、ちょっと複雑な気持ち。
28日に、妹の家へ遊びに行ったのだが、そのとき娘が
遊びに夢中で、あまり「おっぱい」と言わなかったのと
娘の従弟(9ヶ月)がおっぱいを飲んでいるときに
「○○ちゃん(娘の名前)、おっぱいは赤ちゃんが飲むとよ。
○○ちゃんは、もう赤ちゃんじゃないもんね~。」と言うと
「んっ!?」というような表情をして、本当は従弟が飲んでいる
のを見て、飲みたくなって私のところへ来たのに、「そっか~」
みたいな表情をして、また遊びだしたから。
結局この日は、帰りの電車の中で飲むまでの9時間
おっぱいを飲まなかった。
こんなに飲まなかったのは、生まれて初めて。
いつも、暇さえあればおっぱい。
私が、ちょっとソファに座ろうものなら、すぐにやってきて
上着をめくり、飲みだす。
あらがうと、泣いて、「おっぱい!おっぱい!」と叫びだす。
本当に、隙を見せることができなくて、休む間もない。
(考えたら、おっぱいを飲ませるとき以外は
ずっと立ちっぱなしだなぁ。)
この日、こんなに長時間飲まなかったので、翌29日
朝食後に、おっぱいをせがみにきたとき、「おっぱいは
赤ちゃんやったやろぉ。○○ちゃんは赤ちゃんじゃないもんね。」
と言って拒んでみた。
娘は、ギャン泣き。
その姿を見ていられなくて、抱っこしようとすると、頑なに
拒まれ、手ではたかれ、もう傍に来て欲しくないらしく、頭を
横に振りまくり、イヤイヤ。
娘に手をのばそうとする度、ものすごく拒まれる始末。
5分程、ギャン泣き。
こんなに泣き続けたのは、新生児以来初めて。
でも、しばらくすると、何で泣いているのか、忘れた様子。
けろっとした顔になり、遊びだした。
昼寝は、おっぱいを飲ませた。
夕方、お散歩から戻ってくると、再びおっぱい攻撃。
拒むと、また、午前中と同じギャン泣き&態度。
そろそろ夕飯だったので、「あむあむしよっか?」と振って
みると、案外素直に「あむあむするっ!」と返ってきてびっくり。
夜は、おっぱいでねんね。
ちょっと気が高ぶっているみたいだった。
翌30日。
やはり、朝食後、ひと片付け終わったときと、昼寝後
そして、夕方のお散歩後に、おっぱいを欲しがってきた。
でも、ギャン泣きは5分程度で、案外すんなりとおもちゃで
遊びだす始末。
私は、おっぱいが張って仕方がなく、きつかった。
31日。
娘、2歳の誕生日。
もう、せがまなかった。
一度も・・・
これには、ちょっとびっくり。
あれだけ、もう暇さえあればおっぱいをせがんできた娘
なのに・・・
うまく卒乳できるだろうかと心配した割には、そう大変でも
なく、かえって寂しい気持ちになった。
お昼寝&夜のねんねのときの授乳が、より大切な時間
になった。
そして、おっぱいをあげていると、なぜだか、涙がこみあげて
たまらなくなる。
1日。
この日は、私達夫婦の両親たちに、娘の誕生祝いをして
もらったこともあって、一日中賑やかだった。
そのせいもあり、私の傍にやってくること自体が少なかった。
この日も結局、おっぱいをせがまれることはなく、お昼寝と
夜ねんねの授乳のみ。
2日。
この日は、主人がゴルフで不在。
普段と同じ、娘と私の2人きり。
でも、おっぱいをせがむことはなかった。
お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。
3日。
この日もせがむことはなく、お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。
4日。
妹が、2人の子供をつれて遊びにきた。
9ヶ月の従弟がおっぱいを飲む姿を見ても、娘、反応なし。
私におっぱいをせがむ気配はなく、「あちゃちゃん(赤ちゃん)」
と言って、じっと様子を見ている余裕すらある。
この日もせがむことはなく、お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。
5日。
ひさしぶりに、「おっぱい!」とせがんできた。
でも、「え~っ!おっぱいは赤ちゃんやったやろ~!?」と
大げさに言うと、「あっ、そうやった!」みたいな顔をして
遊びだした。
その後、テレビを一緒に見ていると、無意識のうちにと
いった様子で、私の上着をめくってきた。
でも、自分で気がついたらしく、「あっ・・・」と言って、上着を
降ろし、くるりと背中を向け、隣の部屋で遊びだした。
これにはびっくりした。
そして、この様子に、涙がでた。
たまらなくて、飲ませたくなったけれど、我慢した。
お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。
6日。
お風呂のとき、少しおっぱいを欲しがったけれど
「ねんねのときにね!」と言うと、顔をクシャクシャにして
笑ってくれた。
お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。
7日。
一度も、おっぱいをせがんでこなかった。
お昼寝と夜ねんねの授乳のみ。
8日。
主人の運転する車で出かけた際、「おっぱい」とポツリ。
実は、本当はよくないのだけれど、うちの娘は
チャイルドシートが苦手。
すぐにベルトを肩からはずし、前のバックルをはずしてと
ぐずる。
で、私も根負けして、抱っこするはめになる。
そして、上着をめくりおっぱいをせがむ。
昼食を済ませた後で、お昼寝をしたかったようでも
あったけれど、例の「おっぱいは赤ちゃん」を言うと
少しぐずって、すぐに遊びだした。
この日は昼寝をしなかったので、結局、夜のねんねのみ
授乳。
9日。
お昼寝の時間になったので、授乳。
しかし・・・
寝ない・・・
お父さんがいるから、寝る気にはならないらしい。
遊びたくて仕方がない様子。
おっぱいだけ飲み、寝なかった。
夜は、ねんねのおっぱいを。
10日。
ちょっとおふざけというか、遊びで「おっぱい!」なんて
言うけれど、本当に飲むつもりはないらしい。
「えーーーっ!!!」と大げさに言うと、「うふっ」とはにかみ
走り回りだす。
内心、こうやって飲みたい気持ちをこらえているのだろう。
なんだかせつない・・・
8/28~9/10まで(2週間)の、卒乳準備記録。
最近は、段々言葉がでてきて、会話が成り立つというか
分かり合えることが多くなってきたせいか、私は娘に
対等に接することが多くなってきた。
だから、「だめっ!」と怒ったりすることもある。
言い過ぎたときは、深く落ち込むし、辛い気持ちにもなる。
娘が私のことを嫌いにならないだろうかなんて心配もする。
(主人曰く、娘の様子を見れば「それはありえない」らしい
けれど)
でも、そんな気持ちになっても、夜、2人で横になり
(というか、娘は仰向けになった私の上で寝ている)
おっぱいをあげていると、言葉を交わさなくても通じ合う
ものがあって、ぎゅっと抱きしめたくなり、抱きしめて
そして、心の中がすっきりして、その後ものすごく
幸せな気持ちと、充足感でいっぱいになる。
(実際、娘に「怒ってごめんね」と言うと「わかった」と
答えてくれたことがあった。
真っ暗な部屋で、胸に娘の重みを感じながら泣いた。)
おっぱいをあげていると、本当に幸せでいっぱいになる。
完全に卒乳してしまうのは、やっぱり寂しいなぁ・・・
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感情を出さない主人。
そんな主人が「俺も、○○(娘の名前)におっぱいあげたいと
思うよ」と言った。
主人、私には「好き」だの「愛してる」だの、ただの一度もない。
よく、結婚できたと思うけれど(笑)
あらゆる感情を表現しない主人が、そんなことを言った。
おっぱいを飲ませているのを見ているだけでも
「おっぱいを飲ませることの幸せ」は伝わるのだと思う。
なにより、おっぱいを飲んでいる子供の様子は、幸せ
そのもの。
こういってはなんだが、優しいけれどあまり気の利かない
主人(気がつかないと言ったほうが正確)。
でも、この言葉を聞いたとき、私は育児は大変だけれど
大丈夫と思った。
そして、いまだに、そしてこれからも「好き」だの
「愛してる」だのは決して言わない主人だけれど(断言!)
何よりの愛情表現だと思った。
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